2012年7月15日日曜日

缶投げおじさん

昨晩の雨はすごかったようです。みんな雨の音で寝れなかったらしいけど、僕は気づきませんでした。1回目が覚めて、その時ピカっ!て光ったけど、「あ、カミナリ・・・」と思ったくらいですぐに寝ました。
 

 朝起きて、テレビですごく降ったと言ってたので、出勤時に少し高野川をのぞくと、確かに水量がかなり上がってて、濁流になってました。
ちょうど、橋のたもとで流れがすごいなーと思ってみていると、知らないおじさんが両手にコンビニ?のビニール袋下げて、橋の中央で立ち止まり、やおら袋の中から空き缶を取り出し、川に投げ捨てました。

すごいスピードで缶は流れていき、おじさんはまた缶を投げ入れました。
僕がその様子を見ていると、おじさんが言葉を発することなく、僕に向かって指を突き立ててなんかアピールしてきました。

①何見てるんや?
だったのか
... ②一緒にやるか?
だったのかわかりませんが、ちょっと怖くなってすぐに車に乗り込んで出社しました。

②でも断りますけど、どっちだったのか、はたまた他の意味が何かあったのか、今気になっています。

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