2011年12月26日月曜日

初挑戦!

スキーシールにして3シーズン、当初は貼り流しで使用していたので、テール部分がよくはがれるようになっていた。

ということで、グルーのリペアに挑戦!

フォト

本来は電熱スクレーパーを使用しないといけないんだろうけど、6000円もするので、100円ショップでお好みのコテとクッキングペーパー・アイロンですることにした。

グルーを取る部分にクッキングペーパーを当てて、アイロン当てて、熱いうちにコテでこそげる、という作戦。

フォト

1つ目は何回もこそげて、ちょっと手こずったけど、2つ目はうまくいった。
一回でズバッと取りきるのがよいみたい。。

接着剤も1つ目より2つ目がきれいに塗れた気がする。
フォト

あとは1日乾かしてどうなるか?!
また明日。
フォト

2011年12月1日木曜日

クリーミー

月曜日に立山に行ってきた。

秋の立山は2・3年ぶりのような気がする。
平日だけにガラガラかな・・・と思ってたけど、バスはほぼ満席になるくらい。
去年の春に雷鳥荘で出会って、今年の春に偶然ケーブル乗り場で会って、また今回も同じのに乗った人がいた!申し合わせたかのような偶然にびっくり。

1番のケーブル・バスで室堂へ。
日帰りだったけど、雷鳥沢が一番雪も多そうだったので即決定。

登り始めこそよかったものの、シールが持って行った板より若干細かったので
かなり苦労した。
途中で引っかからなくなって、もがいたときにサングラスを落としてしまったことに気付かず登り続けて、途中で気が付き、シール外して滑って戻り、見つかったけど、もう登る気力はなく、そこからドロップした。

雪の状態はこれをクリーミーっていうのか?
30cm・60cmにあられの弱層が見られるが結合は比較的強い。

結果、僕が滑り始めたところくらいが一番状態は良かったらしい。
最上部まで登った仲間の話では固かったとのことだった。


3人とも無事に下山し、グランドサンピア立山で温泉に浸かって帰った。
数年前は「ウェルサンピア立山(富山厚生年金休暇センター)」と言う名前で、この時期や春スキーの時期もやってなかった気がするが、全国でホテルやビルの運営管理をする南洋ビルサービスが3億6360万円で落札し、約1億6千万円かけて改装されたらしい。
http://gs-tateyama.com/spa/spa.html

翌日は夜まで仕事して、そのまま神戸に釣りに行った。
2:30に京都を出て、期待していったけど、4人で合計10匹・・・
散々な結果。
この日は暖かく、波もクリーミー、朝日はきれいで、のんびりできたし、ま、いーか。

2011年11月25日金曜日

post rock FES

この2日間はポストロックフェスだった。
昨日のtortoiseで十分興奮したんだけど、同日、大阪でmogwaiもギグをしてた。
で、昨日はtortoise、今日は名古屋にmogwaiを観に行った。


さすがはUKポストロックのトップバンド!
white noise からシビレタ。。。
アンコールはmogwai fear satanとlike herodと、1stからでうれしかった!
昨日のsenecaといい最高だ…

今年はフジもサマソニも6,7年ぶりに行かなかったけど、この2日間で補てんできたー!

あとは雪降れ!!

2011年11月24日木曜日

tortoise-billboard Osaka

仕事あがりで梅田のビルボードにtortoiseのギグを観に行ってきた。




以前にも観たことあるけど、今まで見たバンドでは断トツで演奏がすごい!
メンバーはいろんな楽器演奏できるし、演奏中にもコロコロ楽器変えるし、メンバー全員職人って感じがする。

tortoiseに入るには何をどれくらいできないとダメなんだろうか?
と思わせるくらい(笑)やたら複雑な演奏。
CD聴くだけならあまり感じないけど、どうやってこの音を出そうと思ったんだろうか?とか、考える。

MCもなく、淡々と演奏していくだけなんだけど、そこがまたよい。

明日はまた仕事あがりで名古屋にmogwai!

2011年11月10日木曜日

ラニーニャ現象

が起こったそうですね。今月は暖かく、立山も諦め気味ですが、今シーズンも楽しみであります。

今日は雨の予報やったし、目覚ましかけずに寝たが、起きたら曇りに・・・
といってももう昼過ぎ(笑

てなわけで、大文字山に久々に行ってきた。
銀閣寺は平日にもかかわらず、すごい人。土日はえらいことになってそう。

途中で水汲んで
フォト

視界は良かった。
フォト

上でじっとしてると寒いし、早々に下山して、栄盛湯へ行った。
ここ、入口の雰囲気が好き。
フォト

今は郊外に住んでるので行くことも少なくなったが、
京都市北部は西から東から結構行ったと思う。
トルネード風呂とか、セキセイインコがやたら飛んでて、床でリクガメが歩いてる風呂屋とか、結構個性的なとこある!
ここは入口までに池があって、コイがいるし、番台にネコが寝てる時もある。
フォト

スーパー銭湯が施設的に、値段的に、お得なんだろけど、味があってよい。。。と思ったりする。
フォト

そのままアウトレットセールしてたしワイルドワン行って、ビーニーの下に被るビーニーを購入した。去年、耳たぶが凍傷みたくなって黒くなったんで・・・これで大丈夫のはず!

2011年11月1日火曜日

upside down

先日観に行けなかった「upside down」を鑑賞してきた。

酒とドラッグ、ロックンロールにまみれた男の冒険を描いた物語。

アラン・マッギー。

クリエイション・レコーズを立ち上げ、the jesus & mary chain・primal scream・my bloody valentineやoasisを発掘,成功へと導いた。


しかし、この映画は彼のそうした成功を称賛するものではなく、むしろ綱渡り的な運営の実態が関係者やアーティストから証言されるといった内容。

1000万枚のヒットを作るのではなく、最高のレコードを作るんだというワーキングクラスの気骨やアティテュードがあったからこそクリエイションは成り立ち、これほど鮮やかに時代を切り開けたレーベルになったんだと思わせる。
ここまで訴求力のあるレーベルオーナーはいないだろう。

しかし、この映画では、そうしたこともさることながら、酒におぼれるわ、ドラッグには手を出すわ、人間失格?の、でもだれよりも音楽を愛する男の、ある意味やりたい放題やった結果の誇らしき栄華であることを図らずとも伝えている。
これこそが美しき、モンキービジネスである、と。

2011年10月27日木曜日

音楽と政治

先日、映画「upside down」http://www.udcrs.net/を観に行こうと思って間に合えばいーかくらいの感じで自転車こいでたら、結局、間に合わなかった。

まあ、それはいいとして、その帰りになぜUKの音楽、特にブリットポップが好きなのか、考えてみたりした。
ブリットポップが画期的だったのは、それまでアンダーグラウンド視されていた、万年野党音楽がオーヴァーグラウンドで勝利したことだ。
それはstone rosesやthe smith、happy mondays辺りから始まったと思う。

その時のイギリス政治といえば、サッチャリズムの終焉期で、その最大の弊害といえば、貧富の格差の大幅な拡大とそれに伴う低所得者層の一層の困窮であった。サッチャー政権は、市場メカニズムが浸透し、「努力すれば報われ、怠けていれば困窮する」競争的な社会システムをつくり上げることで、人々の働く意欲が高まると期待した。
ところが現実には、働きたくても何ら技能も経験もない、いわば競争のスタートラインにすら立てない層が存在し、彼らは改革の痛みを全面に受けたわけだ。

そこにブリットポップ勢が台頭してきた。特にoasisは労働者階級のバンドだったため、ブレア党首の労働党に近づかれた。oasisのノエル・ギャラガーも、この国の若者に希望を持たせることのできる人物としてブレアの名前を挙げたりしてた。
この頃に労働党がイメージアップのためにブリットポップの音楽イベントなどに顔を出して若者に顔を売り、総選挙に勝つわけだ。
それで若者が参政するならそれでもよかったんじゃないかと思う。

と書くと、労働党がバンドを利用して、与党を勝ち取った、となるし、一般にもそういわれている。
sleeperのルイーズ・ウェナーは、ノエルのことを「首相官邸に行った瞬間、去勢された」とか言ってたけど。
 実際、セックス・ドラッグ街道を転げ落ち、UKロックシーンを長期的に蘇生させることはできなかった。
しかも政治家に利用され、裏切られた(湾岸戦争に兵士を派遣した)。

てなわけで、否定的な文脈で書くのは簡単だけど、でも逆に、こういったことがあったから、ブリットポップもここまでのムーブメントにならなかったかもしれない、と思ったりもする。そういうところが面白い。ブリットポップに限らず、外国の音楽は政治や社会へのメッセージを歌や音にしてるのもよい。皮肉も交えながら。と個人的に思ったりするわけです。

その辺は10年くらい前の「live forever」がさらりと教えてくれている。



日本でそんなことが起こりうるだろうか?階級制度の名残や国民性もあるし、まあ、ないだろう。
今、日本で誰が売れてるのか、よく知らないけど、若い人に影響力ある人がもっと選挙に行こうって言えば、投票率も上がるんじゃないか。。。
また、貧富の格差の拡大も最近の日本で問題になってたりしてる。
今や世界2位の格差国だと聞いたこともあるけど。

upside downは1000円の日に観に行こう。

2011年10月19日水曜日

LIVE RESURRECTION

The Stone Rosesの再結成が正式にアナウンスされた!
複雑な気分もあるけど、素直に喜んだ方がいいと思う。
このブログのタイトルもrosesからとったもの。
Oasisもrosesがなければ生まれてなかった。
アルバムは2枚しか出してないけど、その影響力はすごいものがある。
再結成の写真も、よい。
http://www.thestoneroses.org/

The Stone Roses are back! How fucking amazing is that?

2011年10月17日月曜日

石と薔薇


http://ro69.jp/news/detail/59087

ここ数日、大好きなstone rosesのリユニオンの噂がネットでも流れ続けてたが、今まで通り、噂で終わると思ってた。

が、今回は違いそうな感じ。
しかし、復活して成功したバンドもなかなかいないと思うと複雑ではあるが・・・
とりあえず、明日の正式な会見を待とう。

2011年10月11日火曜日

ビワイチ

昨夜、急に思い立ったビワイチ。
琵琶湖1周のことである。
朝起きれたら行こうと決めて床に着いたら、珍しくちゃんと起きることができた。

前回は京都から乗っていったけど、帰りも遅く、浜大津から自転車で京都に帰るのがつらかったので、今回は堅田まで車に乗せて、琵琶湖大橋西詰からスタート。家出て間もなく猿の大群がいた。

通勤ラッシュになるまでに浜大津まで行かなければとの気持ちで乗り始めたが、意外に道もすんなり行けた。
瀬田の唐橋まで行かないとほんとの1周とは言えないけど、夕方病院に行かないといけなかったので、近江大橋を渡って琵琶湖大橋東詰に向かう、というか、木之本までは比較的平坦で、トラックも多いので、スリップストリームにも入れるし、かなり楽に行けた。

この時点で112キロ、3時間30分、アベレージは30.5キロ。

ここからアップダウンがが始まる・・・
楽とはいえ、112キロもこいでるので疲労は個人的には相当なもの。
登りは悔しいけどへとへとになった。自分では頑張ってこいでるのに、サイクルコンピュータ見たら全然数字が上がらない。
どころか、アベレージが減っていくし、とにかく20キロ台になったらまた戻す体力はたぶんないと思ったんだけど、なかなかペダルも回らず、歯痒かった。

湖周道路に入っても車は少なく、ひっぱてくれない。おまけに微妙な登りで30キロ出ないし、アベレージは30キロになってしまった。
ここから161号線に入ったので、ある程度車に引っ張ってもらうことができ、30キロと30.1キロを行ったり来たり。

何とか30.1キロで琵琶湖大橋まで戻ってくることができた。
でスイッチを押そうとしたら、その瞬間30キロに。

まあ、30キロの目標は達成できた。
164.96km 5時間26分39秒(実走時間)。

帰って病院行って帰ってきたら暗くなってて、やたらデカい犬がおるな・・
と思ったらシカだった!今日だけでサルとシカに会うとは・・・うちは動物王国やな。。

2011年10月5日水曜日

上高地からの登山。
高校の時に涸沢岳に行ったきりで、なんか、その時は登らされた感もあってか、それが理由ではないかもしれないけど、行く機会に恵まれなかった。

それ以来の上高地。
平日の早朝で河童橋も人はいなかった。

7:00すぎに出発。
岳沢を登る。岳沢小屋までは急登もなく、比較的楽だった。


目標の奥穂高を見上げると、深海にすむ、巨大なタコのようにでかい。
たくましい生命力。いろいろな形が目に入ってくる。
切っても切っても足が生えてくるし、心臓がどこにあるかもわからないので倒せない。
そんなくらい頂上は遠くに感じた。

重太郎新道から紀美子平は真夏の天気。
行きかう人のほとんどに「これからですよ~」
とビビらされながら。。。

吊尾根は滑落しそうな斜面をトラバースしたり、軽いクライミング的な要素もあって面白かった。

登ってる最中って、いろんな記憶が、というかずっと長い間忘れてたようなことがパッと思い出されたりする。
役にも立たない、しょうもないことを記憶の引き出しに入れてるもんだと思った。それはなかなか面白かった。

頂上から見る、槍やほかの穂高連峰も、何かを守っている兵士のようだ。
南アルプスの連峰より男性的な感じがした。

穂高岳山荘に着いたのは17:00すぎ。受付でチクリ遅いと言われた(笑)
予定通りいかない時もある。
頂上から小屋に降りる途中の夕日は心打たれるものがあった。

翌日は今年お約束?の雨。白山もそうだった。
ガスで涸沢カールもよく見えなかったけど、登山道も川のようになってたけど、雨の中の歩行も悪くない。
他の人たちもそれなりに雨を楽しんでいるようだった。
ただ、シェルのベンチレーションをあけっぱにしてて、気づかずそこから雨が侵入したようで、腰回りが濡れてしまい、寒かった。

帰りは時間通り、けがもなく、無事に帰ってこれた。
17、8年ぶりの北アルプスは、また来たいと思わせる魅力に満ちた山々だった。

2011年9月8日木曜日

exit through the gift shop

一昨年にイギリスで撮った写真、こーいった作風のストリートアートをご存じだろうか?

世界で最も有名なグラフィティ・アーティストだが、誰もその素顔を知らない覆面アーティスト、BANKSY(バンクシー)。
世界の著名美術館に無許可で作品を掲示し、ストリートアートは数知れず。パリス・ヒルトンのデビュー・アルバムのフェイクを勝手にCDショップへ陳列したり、指名手配犯になったこともある彼の作品は常にオークションで高額取引されている。

そのBANKSYが監督したドキュメンタリー映画を観てきた。
主人公?はビデオカメラ片手にひたすらバンクシーを追いかける男・ティエリー。彼とと立場を逆転し、いつの間にかその男がバンクシーらの手によって「Mr. Brainwash」なるグラフィティー・アーティストに祭り上げられていく・・・という内容。

彼の行動を通して、アートとはなんなのだろうか、また、誰がその価値を決めるのか、といったところの疑問を投げかけている作品ではないだろうか。

途中にオアシスやブラー、ダミアン・ハーストら、個人的に好きなブリットポップ・ムーブメントも出てきたり、音楽もバンクシーと同郷のブリストル出身、ポーティズヘッドのジェフ・バーロウが担当してたんで、そのあたりも含め、内容も大変面白いものだった。

なんかドキュメントなのに一つの作られた話に持って行っている、バンクシー、すごい。

roads/portishead

2011年9月5日月曜日

tree of life

を観てきた。

父=ブラット・ピット
子=ショーン・ペン

って触れ込みだったので、どんなのかなと思ったのと、テレンス・マリック監督作品だったのもあって。。

どーいう親子関係なんやと思ってみましたが、そこは納得。
話もよくできてますが、感想としてはありきたりな感じだなというのが個人的な結論。

テーマの割に音楽や映像美も壮大すぎるような・・・
地球の誕生まで遡るか・・・笑
それがこの映画だと言われたらそうなのかなとは思います。

悪い映画ではないと思いますが、ちょっとしんどかった。
シン・レッドラインの方が面白かった。

2011年8月29日月曜日

ダラダラ登山部

最近、tortoise熱がきてる。。

白山に登ってきた。
何年も前にテレビで景色見て、一回行きたいなーと思ってたとこ。

当日の天気は予報ではビミョーだったけど、行ったら晴れてた。
砂防新道から登る。

休憩場所も多くてきれいで、ダラダラ。こーいう登山がいい。







翌日も頂上まで登って、小屋に戻って、ダラダラしてまた寝た。
起きたら誰もいなかった。



帰りは観光新道で帰る。
雨の中、休憩場所もほとんどなく、同じような道を何回も繰り返し降りる。
段差も結構でかい。
雨中の中歩くことは高校の穂高以来だったので、精神的にきつかった。
雨も経験しとかないとだめだ。でも基本晴れの人。

2011年8月18日木曜日

関西の秘境へ

奈良県下北山村の前鬼川(ぜんきがわ)にシャワークライミング、というか、渓流登りに行った。
ブログ等での川の美しさに、一度行きたかったところだったのか、他の理由があったのか、前日はほとんど寝れず、6:40に三条京阪に集合。

・・・鮎タビ忘れた~!
仕方なく、高速乗るまでの京都の釣具屋を見たけど、開店前で、現地で買うことにした。
途中、雨が降ってきて、しばらくやまず、また寒くなるのでは・・・と思われた。

約4時間かけてようやく到着。隣の県なのに4時間・・・あと2時間足せば野沢温泉まで行ける(笑
鮎タビ・・・ではなく、カエルタビってのを1500円で購入。これが弱い鮎タビみたいな感じで、全く足を守ってくれず、やたら痛かった。

途中の展望台から見える滝。


小雨降ってたけど、11:30入渓。
ほどなくして、水の美しさにびっくり。

飛び込んだり、泳いだり、十分楽しめた。
関西にもまだまだきれいなとこがあるんだって感じさせるだけのものがあった。




帰りはお盆もあって、吉野付近が大渋滞。。
高速は少なくて、一般道路で帰ることにしたが、ナビもなく、とりあえずこの道でいいんやろー!
ってみんなで進んでたら、神戸方面に進んでた・・・
太陽の塔の前を通ったけど、目は夜になったら光るのか。かなり不気味。。。

メンバーを送って無事帰宅。
帰りは5時間以上かかった気がする。

でもすごく楽しかった。隊長もえりさちんもありがとう。
また、あの水は行ってみたい。

んで、このblogger、全く投稿できない。日本語だと。
投稿する部分にローディングのマークが入って文章を打てない。
言語を英語にしたらなぜか投稿できるんだが・・・

2011年8月2日火曜日

11/23

mogwaiとtortoiseのギグが重なってしまった。
mogwaiは東名阪であるけどtortoiseは東阪のみ。。。
どちらも数回ギグは観たけど、毎回期待以上のものを見せてくれる。

名古屋と大阪か、東京と大阪か・・・
東京も行けばいろんなものがあるし、面白いけど、お金がかかる。

どちらもすごい職人集団。悩むところだ・・・
mogwai fear satan/mogwai


monica/tortoise

2011年7月8日金曜日

シャワークライミング

シャワークライミングに初めて挑戦しました。
これがかなり、いや、めちゃくちゃ面白い!

当日はあいにくの雨で、催行も危ぶまれましたが、隊員たちの強い希望により?決行!
取水塔からスタートです。気温は低めでしたが、雨が降ったので、意外に水温は低くありませんでした。


カエル、アカハラやヒルまでいました。ヒルは最初から鮎タビにくっついたりしてたので心配でしたが、今回は被害者なしです。

雨で水量が多かったため、途中で隊長の命により撤退となりました。


帰りは川の流れにまかせて泳ぎながら帰りました。

2011年7月2日土曜日

ポテチ

夜中にポテトチップ食べて寝たら、翌朝、胃がもたれてたまらなかった・・・
こんなこと前までなかったのに。

胃薬飲んだけど、胃が痛いだけじゃなく、下痢にもなった。
仕事もあったし、心配だったけど、2回トイレに行ったらぴたりと止まった。
どうやらポテチの悪い成分が体外に排出されたらしい。

胃薬なんて、今までほとんど飲んだことなかったけど、これが歳か(笑
寝る前の飲食はこれから控えよう。。。

2011年6月26日日曜日

2012 model

大阪に来期スキーの展示会に行ってきました。

気になった板・・・

ATOMIC/BENT CHETLER
クリス・ベンチェトラーのシグネチャーモデル。キャンバーロッカー、ウエスト123mmで、フレックスも硬すぎずといった感じで、楽しめそうな感じでした。サイケデリックなデザインも僕の好みです。
いつも型落ちを狙ってるので、シーズン終わりに安く手に入れたい・・・

MOMENT SKI/GHOST CHANT
バンブーコア。デザインがかなり好きなんですが、個人的にはロッカーがきつすぎるのと、フレックスが柔らかすぎるかな・・・パウダーでスピード出すより、ジブ系の板かなと思います。
JJのフラットキャンバー版という印象です。

来週も展示会に行ってきます。。

2011年6月18日土曜日

無線LAN

うちもついに無線LANを投入することになりました。
先日、ノートPCを購入、今まで使っていたデスクトップに付けていた、i tunesのデータが入っている外付けHDをノートにつなげて使おうと思っていたのですが、どうも相性が悪いらしく、元のデスクトップにつなげることになってしまい、ネットはノート、i podはデスクトップ、と面倒なことに・・・

i tunesにCD読ませるにあたって、ネットにつなげておかないとデータを読み取ってくれないし、そのたびにLANケーブルを付け替えるのも面倒なので、投入に至りました。

PC関係には無知なので、無線化するのも工事とかがいるのかと思ってたら、いらないと聞いて、いまさらですがビックリ。
機器を4000円ほどで購入して、あっという間にできてしまいました。

ノートは好きな場所でできるし、i phoneもwifiでつながって速くなるし、ほとんどしないですがDSも通信ができるようになりました。

なんか、周りからは今更?と思われそうですが、便利です。無線LAN。

2011年6月13日月曜日

belle & sebastian / take your carriage clock and shove it
ここ数年思ってることを表してくれてるような気がする・・・

2011年6月10日金曜日

自宅にあった自転車を入れる段ボールと、前に住んでた家で使っていた布きれで、スキーのディスプレイを作ってみた。
今までは玄関に重ねるように置いていたんだけど、こうすると次の冬が待ち遠しい。
Posted by Picasa